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NPO法人わくわくヴィレッジは持続可能な循環型地域社会を構築します
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わくわくヴィレッジ 

我が国では、農業者の高齢化や後継者不足による農業人口の減少がお  き、農地が減少し、耕作放棄地が増加、国内の農業生産が減少していま  す。日本の農業は大規模経営が可能な海外資本に比べ、山間の狭い土地 にしか田畑を作ることができなくなることから小規模にならざるを得な く、ビジネスとして成立させることが難しいことも、農業人口、生産が  減少している原因でしょう。また、食料を海外からの輸入に依存するこ  とも相まって、食料自給率がカロリーベースで37%と著しく低下して  いるという問題もあります。海外からの食料供給が止まった場合、食料  自給率の低さから食料価格の高騰を招くでしょう。  耕作放棄地の増加を防ぐため、また自給率の改善の提言のため、ビジ  ネスとしての農業でなく、一人から耕作可能な小規模な古来から継承さ  れてきた水稲栽培を中心に据えた有機農法を地域の皆様や農業参入希望  者と経験し、継承、普及する活動を行っています。
また活動の一環として、農業参入希望者と有機野菜、ハーブ等の生育を  はじめました。安心、安全な食文化を目指し、地域社会において普及活動を行います。
そして、我が国における農業にとって密接な関係のある竹林の問題につ  いても取り組みます。荒廃竹林の拡大により、密生、繁茂する竹により、 光や空間が不足して、生息できる動植物が減少し、地下茎が働かず防災機  能が低下するなど、里山環境の悪化が問題となっています。  竹は日本人にとって昔から、竹ざる、竹かご等の生活用品の材料として 欠かせないものでした。竹笛などを吹奏する文化も昔から継承されてきました。
しかし、第2次世界大戦後、プラスチックなどの代替品が普及し、  竹製品は減少の一途をたどっています。  
私たちは荒廃竹林等の問題と向き合い、竹林等を整備しながら、里山環境を保全します。
竹チップの製造・普及、竹材による肥料の製造・普及、保全  技術の継承・教育、竹笛文化の継承・教育などに務めていきます。
また里山環境の保全に関連し、間伐材等を活用した木工品等の製造・普及なども行っいます。  
NPO法人わくわくヴィレッジは中山間地域 の振興、学術・文化、芸術の振興、環境の保全を図る活動等の事業を行い、持  続可能な地域共生社会の創造を目指します。
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