竹林管理 - わくわくヴィレッジ

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荒廃・放置竹林でお困りの所有者の皆様へ

荒廃・放置竹林の拡大は、私たちが暮らす横浜市緑区のみならず、日本全国で多くの問題をもたらしています。
竹林は毎年たくさんのタケノコを出し、地下茎を四方に伸ばし面積を拡大します。何年も放置すると手がつけられない状態になり、放置した状態では様々な問題や危険性が生じます。
わたしたちは横浜市緑区近辺の地域で荒廃・放置竹林でお困りの所有者の皆様に整備・管理、竹材の有効活用のご提案をさせていただきます。
荒廃・放置竹林の問題

(1)景観の悪化
放置された竹林は竹が過密に生え、立ち枯れが発生して倒伏し、中に入ることができないほど、荒廃したものとなります。また、ゴミが捨てられ、見通しが悪くなることから防犯上も好ましくありません。
(2)周囲への拡大
竹林は過密状態になると、周りの明るく肥沃な森林、農耕地、住宅地へ地下茎を伸ばし、生育範囲を広げていきます。竹はわずか2~3ヶ月で高さ10~20mに成長します。地下茎は1年間に 6m 以上も伸びることがあります。竹は樹高成長した後に葉を出すことから、樹高の低い樹木を被圧・枯死させ、周囲を竹林化させてしまいます。
(3)生物多様性の低下
竹の本数密度が高まるにつれて、林床まで届く光が少なくなり、下層植生が非常に貧弱になっていきます。この植生の変化は、昆虫などの他の生き物の生息も難しくしていきます。
(4)土砂災害の危険性
竹の地下茎は地中30センチメートル程度に集中しているため、雨水が地中深くまで浸透しなくなるとともに、放置された竹林の地下茎は腐食し、枯死するため、土砂・土壌崩壊危険の可能性があります。
(5)地球温暖化防止吸収源としての機能低下
竹林が森林に侵入・拡大することは炭素貯留量が減少していくこととなり、二酸化炭素の吸収源としての機能が低下するものと考えられます。
竹材の有効活用
(1) 竹の肥料化(竹のチップ粉砕と乳酸発酵)
(2) 竹炭脱臭剤
(3) 竹の工芸(尺八・ケーナなどの竹笛、竹由来の楽器)
(4) バイオマスエネルギーとして竹の活用等
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